憂うつな気分、不安、イライラ、睡眠障害、倦怠感、食欲の低下、無気力、思考力・集中力の低下など、日常生活の中で誰しも一時的に感じることはありますが、2週間以上回復しなかったり、日常生活に支障をきたすようであれば、うつ病が疑われます。

早めに専門医に相談しましょう。

休養目的の入院や、外来通院による治療、デイケアや訪問看護の利用もできます。

お電話では簡単に現在の症状などをお聞きします。

これまで治療を受けられてある方には紹介状や情報提供書をお願いすることもあります。(よりよい治療を受けていただくために必要な情報の確認です。ご理解・ご協力をお願いします)